俺流、園芸学を極めるブログ

草花・観葉植物・ハーブ・野菜、様々な植物の栽培を通して得られた育て方を俺流で解説。筆者の園芸学を極めていく道のりを紹介していくブログ。季節の野菜、じゃがいもの育て方解説します。

筆者が今まで栽培した、趣味の草花家庭菜園など植物の育て方解説します。
草花をはじめ、じゃがいもトマトかぼちゃなどの写真も掲載します

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2006年06月30日

トマトの育て方・糖度と酸度

 今日はトマトについてのお話。トマトは糖度をあげるには水分を控えた方が良いとよく言われている。トマトに限らず、多くの果実に言えることだと思うが完熟に伴って酸度が減少し、糖度が上昇する(はず)。品種によって、糖度のあがり方、酸度の下がり方に多少違いがあるだろうが、食味は完熟に近いほどよいと言われている。自分で育てたやつは、いつも樹上で完熟させてから収穫するので、若どりしたやつを食べ比べなければ、どれだけ違うかはわかりにくいと思うが、確かにうまい。
 ちなみに海外のトマト品種は、日本人の好みの味を追求しているわけではないので、酸度が微妙に高かったりして、生食では日本人うけしなかったりもする。自分もサンマルツァーノという品種を育てたが、この品種は完熟しても、結構、酸味が強かった。まあ、ただ単純に日本人の俺が食べなれていないと言うだけで違和感を感じるのかもしれない。個人的には調理用や、サンドライトマト、サンドイッチの具材におすすめしたい。
ミニトマト.jpg
トマト サンマルツァーノ.jpg
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2006年06月28日

家庭菜園 かぼちゃの育て方・植え付け

 カボチャ植え付け。除草すませて軽く耕起。カボチャは一株あたり、結構、面積を要するので畝幅を約2mほどとって畝を立て、2条千鳥植えとした。また、株間は60cmほど。2条千鳥植えとは、1つの畝に2条(2列)交互植えする方法で苗を一方の株間の中間に植えつけていく方法。こうすればカボチャの蔓が重なりにくくなる。まあ、2〜3株程度であれば、畝幅はもっと狭くても良いし、その辺は臨機応変で良いと思う。
 植えつける前に、鉢にしっかりと吸水させてから植え付ける。植えつけてから、1週間ほどは萎れない程度に水をやった。植えつけたカボチャの苗が自分で根を伸ばし始めれば、それほどマメに潅水しなくても結構平気である。日本のこの時期は、雨も多いので植え付け後の活着はそれほど心配ない。むしろうどんこ病とかの病気の発生の方が気になるだろう。病気は出てしまってからでは、被害を減らすに苦労するので、予防処置を先手先手でしておいた方が効果的。特に雨が来る前の日などに木酢液を散布するとよさそう。あと、手除草をマメにするか、敷きワラなどでマルチして雑草防除に努めよう。植えつけるときプラスチックのマルチ敷いてもいいけどね。まあ、オイラは手除草でした。写真は、ズッキーニ型の若どりのカボチャ。向こうの名前でクミクミ(Kumikumi)。炒め物やカレーの具材としてうまいっす。
kumikumi.jpg
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2006年06月27日

家庭菜園 じゃがいもの育て方・収穫

 そろそろ、日本もジャガイモ収穫シーズン到来になってくるのでジャガイモ収穫について解説しよう。ジャガイモは暑さにはそんなに強くないので、日本の湿度の多い夏では病気にかかりやすい。これからのシーズンはジャガイモの生育に向いていないシーズンと言えるだろう。植えつけた時期によって、多少収穫時期が異なるが日本で3月中旬に植えつけた場合、収穫は6月頃から一応可能である。試し掘りをしてみて、もっとジャガイモの肥大を期待したいのであれば、そのままもう少し畑においておくのもありだと思う。前の記事にも書いたがジャガイモの花の開花時期と、塊茎の肥大時期は正の相関があると思われるので、花が咲き終わった後に、一度試し掘りをしてみるのがいいだろう。
 自分は、ニュージーランドで10月中旬に植え付けて、1月下旬の収穫を目標としていた。ところが、ウチの敷地に住みついている(?)。ブタ(イノシシ)がなんと、1月上旬にオレの畑を荒らしたのだ。おかげ様でジャガイモ畑の一部はブタに掘り返され、仕方なく、その日中に収穫する羽目に・・・。その時点でイモの肥大も満足いく大きさじゃなかっただけに非常に残念だったが、また畑を荒らされ兼ねないのでブタを追い出してジャガイモ収穫収穫したジャガイモの割合は大きいイモ2割、中ぐらいのイモ4割、小さいイモ4割と言った感じだった。もう少し収穫を待てれば、小さいイモがもう少し大きくなることを期待できただけに悔しい。皆さんも収穫時期には、ブタに注意しよう。
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2006年06月26日

チェイランサス(ウォールフラワー)の育て方・播種

 今日は、ニュージーランドでタネから育ててた。チェイランサス(ウォールフラワー)を紹介する。品種は、日本のチェイランサスと大分違って、色は赤と黄のバイカラーやパープルとクリームのバイカラーなどもある(今なら日本にもあるかも知れんが・・・)。タネはニュージーランドで買った品種。タネ袋には、ウォールフラワーと書いてあって、チェイランサスとは書いてなかったが、チェイランサスとは、近年(?)、エリシマム属の植物からチェイランサス属に分類されたので両者の名前付けの定義は明確ではない。言うなれば、ウォールフラワーエリシマム属チェイランサス属の両者を気軽に呼ぶことの出来る名前と言えるだろう。ウォールフラワーは、アブラナ科の1年草、または多年草で、私個人の経験として、チェランサスは、花後の切り戻しを失敗すると枯れることが多く、暑さにも弱いので夏が蒸し暑い、日本では一年草と扱われることが多い。一方、エリシマム属に分類されているウォールフラワーは多年草の傾向が強い気がする。
 現地の種子会社『YATE』と言う会社が販売していたタネをホームセンターで購入、セルトレイに3粒ずつタネを播いた。タネを播くこと約3日後、早くもタネが発芽した。一般的に、アブラナ科草花は休眠もなく、発芽するまでの期間が非常に短い。ウォールフラワーは寒さには強いので真冬での播種にも関わらず、少しずつ生長した。本来は、春が到来してから播くか、もしくは、秋の始まり頃に播くのが良いと日本では言われている。夏に暑さで枯れることを避けるためである。肥料は、液肥を発芽後に約1週間ごとに与えた。置き場は日光の良く当たるところに置いて、本葉が2枚ぐらいになったら、9cmのポットに2〜3個体ずつ移植した。写真は真冬に播いてから、3ヶ月後の苗の写真である。暖かい時期に播けば、3ヶ月もあれば開花しそうな気もするが、それは仕方ないだろう。
チェイランサス苗.jpg

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2006年06月24日

チアシード栽培日記・あれ?失敗?

 チアシードを水につけること約4日。なんと、種子にカビが生えてきてしまった。黒っぽいやつとピンクのやつ。育て方を学ぶ以前に、これは発芽しない可能性大。ブログネタにならないかもしれん。もしかしたら、発売元のメーカーによって輸入する種子への殺菌処理方法が異なっている場合もあるから、違うメーカーのものなら発芽するかも?まあ、もう少し様子を見ることにしよう。
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posted by いっきゅう at 23:07| Comment(2) | TrackBack(12) | チアシード栽培挑戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

2005年11月X日 家庭菜園 かぼちゃの育て方・育苗

 カボチャを播種してから、約3週間後に発芽。これまた、かなり遅い発芽である。前にも説明したとおり、ニュージーランドの10月はサクラは咲けどそんなに暖かくなく、夜温がこれまた寒い。10℃きることもしばしばで温度が安定しない。温床で芽だしを行ってからポット植えしたらもっと早く発芽したかもしれないが、設備もないので仕方ない。低温状態発芽すると、異常発芽が多発すると聞いたことがあるが、自分の苗でも確かに幼根がちゃんと生長しなかったり、生長の著しく遅い株が発生した。
 カボチャの苗が大きくなってくると、鉢が非常に乾きやすくなってくるので、過度に乾燥させないように注意する。鉢植え苗を過度に乾燥させると根を傷めることになる。一般にカボチャは、乾燥に強い作物であるが、それは地中深くまで根を伸ばすことの出来る地植えにしている時の話である。鉢植えの場合は鉢にある水分しか使うことができず、よく晴れた日などで蒸散が活発に行われると、夕方にはカラカラになって死にそうになっていることが多い。良く晴れそうな朝、水やりをしておくのが一番だが、出来なそうな場合は、夕方でもいいと思う。俺も朝は忙しかったので、大抵、4時過ぎに水やりをやっていた。
 写真は、播種4週間頃のカボチャの苗である。いくつかの苗では本葉も展開している。ウリ科の野菜全体に言えることかもしれないが、カボチャの子葉はかなりでかくなる。この頃より、苗同士で重なり合ってくるので少しずつ、ポットとポットの間隔をずらして葉が重ならないように気をつけてやる。効率よく光合成させるためだ。ちなみに、写真のカボチャの苗は、3〜4品種混じっている。よく見ると葉に斑が入っているものもあるのがわかるだろう。これはズッキーニタイプである。次回のカボチャの育て方は、植え付けについて紹介する。
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カボチャ苗.jpg
posted by いっきゅう at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | かぼちゃ(南瓜・カボチャ)栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

チアシード栽培日記・カエルの卵?

 発泡スチロールにペーパータオルを敷いて、チアシード播種。水につけること数十分、うわさどおり種子の周りにゼリー状の膜が出てたきた。まるでカエルの卵だ。今更ながら自分に突っ込むのもなんだがチアシード栽培と言う表現は少しおかしい。チアシードチアのタネであるわけで厳密にはチア栽培ってことに。まあ語呂が悪いのでそのままチアシード栽培でいくが…。播種から丸二日たった後も、今のところまったく発芽の気配なし。バジルサルビアもそうだが播いてから発芽するまでそんな早くない。まあ、1週間ぐらいは観察しよう。
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2006年06月20日

『ピーカンバディ』でうわさのチアシード栽培挑戦

 TBSのTV番組『ピーカンバディ』で以前紹介された。うわさのダイエット補助食品『チアシード』をなんと栽培を試みようと思い立った俺。なんでも、タネは播いてみたくなるんだなあ。ある意味、病気だねこれは。とりあえず、自分自身はチアシードにお世話になるような予定はなかったので、身内に買うことを勧めて、それをちょっと分けてもらった。
 チアシードチア(Chia)メキシコの言語から由来し、メキシコ原産シソ科サルビア属の植物である。学名はSalvia hispanicaだそうだ。
 種子の色には結構ばらつきが見られ、メンデルの法則に従い、種皮の色の有無は決定されているのだろうか。輸入種子だから熱処理をされているのかなあ。そしたら発芽しなそうだ。わずかな望みを託しつつ播いてみることに。

テレビで放映!食べて痩せるダイエット!『ふくらむ魔法の種チアシード』
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2006年06月19日

2005年 12月△日 家庭菜園 トマトの育て方・露地支柱栽培

 トマトは、草丈の低い特殊な品種でない限り、支柱または、ひもに誘引する。なぜなら、草丈が高くなってくると、果実の重さや風ですぐ倒れてしまうからだ。また、誘引すると同時に腋芽を掻いていくのだがこれは、腋芽の成長にしたがい頭でっかちに育って、これも倒れやすくなる原因になるからである。誘引する支柱は、プラスチックコーティングされた金属のパイプか、竹支柱でいいだろう。ニュージーランドは金属パイプの1本の値段がホント高いので、1.5m程の竹支柱を組んで、トマトを誘引した。誘引方法は、いくつか方法があるが1番基本的なやり方の支柱を垂直に組む垂直仕立てで栽培した。まず、畝幅50cm程の畝を立てて行き、トマトを植えていく50cmの間隔で竹支柱を垂直に立てて行った。この時、金槌で支柱を15〜20cmほど埋めていく。畝を立てる方向は、植えたトマトに均一に太陽光が当たるよう南北にを立てた。
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posted by いっきゅう at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | トマト栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

2005年10月〇日 家庭菜園 かぼちゃの育て方・種まき

 ジャガイモの管理は収穫を除き、大方、説明したので今回は、カボチャの種まきについて説明。昨年の10月下旬頃、ポットにカボチャの種子を1ポットに2粒ずつ播種していった。用土には、腐葉土のような堆肥を用いて、肥料はカボチャが発芽するまでは2週間に1回、潅水の代わりに液肥を与え、本葉が2枚展開した頃から1週間に1回の液肥を与えた。使用した液肥は、ニュージーランドではわりとポピュラーな有機物由来の液肥で魚の骨や血を主原料にしたものである。臭いは、香ばしい香りがする。この液肥を100倍に薄めている時、猫が香りに誘われて近くに寄ってきたものだ。日本では、こういった液肥は、まだあまり普及していないと思うので、入手は困難だと思われるが、別に有機農法にこだわりがないのであれば、ハイポネックス1000倍液を使ってもいいと思う。また、液肥の代わりに緩効性の有機質主体のペレット肥料を用土に混ぜるのでも良い。
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posted by いっきゅう at 14:21| Comment(2) | TrackBack(0) | かぼちゃ(南瓜・カボチャ)栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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